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* 恋するガラテアの番外編で、エステル視点
* ユーリがお姉さん(98%本人はでないけど)
* 少女マンガチック?
* ネタバレしています
...それでもばっちこいな方は続きからどぞー
終わり方のせいで必要以上にこっぱずかしい
* ユーリがお姉さん(98%本人はでないけど)
* 少女マンガチック?
* ネタバレしています
...それでもばっちこいな方は続きからどぞー
終わり方のせいで必要以上にこっぱずかしい
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※パーティメンバーとフレンが一緒にいます
そしてエンブレ攻略本よりちょいとネタバレ
「なんだか、ユーリが機嫌悪いです」
「あ、やっぱり! そう思ってたの、僕だけじゃないんだね」
「どうせ、おっさんがなんかやらかしたんでしょ」
「え!? ちょっ、リタっちひどくない!?」
「日頃の行いよ」
「……ふふ、おじさまは無関係だと思うわ。だって、機嫌が悪くなったのは酒場で声をかけられてからだもの」
「あー、酔っ払ってたあの男の人?」
「そうよ」
「でも声掛けられただけで普通機嫌悪くなるかな? だってユーリだよ? リタならともかく」
「うっさい! うりゃ!」
「い、痛いよリタぁ~」
「あんたも日頃の行いよ!」
「まあまあ、リタ、落ち着いてください」
「……とりあえずそのあたりが知りたいなら、ここに専門家がいるわね」
「専門家?」
「ええ。で、どうなのかしら」
「どう、とは?」
「酒場で声をかけられただけで青年の機嫌が急降下な理由について、見解を述べてちょうだいな。青年の親友くん」
「そうです、フレンなら知ってますよね! ユーリがどうして怒ったか!」
「僕はユーリが何と声をかけられたか知りませんから何とも……ただ、普段のユーリなら、声をかけられて怒るというのはありませんね。むしろ一緒になって楽しみそうなんだけどな」
「……だ、そうよ」
「誰か、ユーリがなんて言われてたのか聞いてました?」
「僕聞いてない」
「おっさんも聞いてないわねえ」
「残念ながらあたしも」
「わたしもです」
「ジュディスは?」
「聞こえたわよ。全部じゃないけど」
「さすがはジュディスちゃん! で、なんて言ってた?」
「お姉ちゃんがどうとか言ってたと思うわ。確かね」
「……ああ、そういうことですか」
「え?」
「何よ、心当たりあるわけ?」
「どうやらその男、ユーリの逆鱗に触れたみたいですね」
「逆鱗?」
「ええ。……確か、ユーリが騎士団を辞めて少しした頃ですね」
「何かあったの?」
「あったというか。ユーリが下宿している宿屋は知っているね?」
「知ってるわよ。下町のでしょ」
「そう。その1階は酒場になってるんだけど、一時期、あそこにすごい美女が出入りしているっていう噂が立ったことがあるんだ」
「美女っ!?」
「……おっさん、その伸びきった鼻の下切って短くしてあげるわよ」
「わー! リタ、本当に呪文唱えちゃだめだよ!」
「あはは……。まあ、とにかく下町中で噂になって」
「どんなひとだったんです? フレンは会ったことあるとか?」
「会ったことがある、どころじゃありませんね。もともと一緒に暮らしてたんですから」
「ど、同棲……っ!」
「おっさん黙れファイアーボール!」
「うわあリター!」
「いい気味よ。これで静かになるわ」
「そうね。話を続けてもらえるかしら」
「……ああ、ええと……噂になった美人のことだったか。その"彼女"、実は黒髪長身だという噂だったんだ」
「黒髪?」
「で、背が高い……」
「美人、です?」
「そう。長い髪をなびかせた、とんでもない美人」
「……視線があっち見ちゃうわね……」
「フレンと一緒に暮らしてた黒髪長身ていったら、僕一人しか思いつかない」
「僕も、一緒に暮らしたことがある人間なんて一人しかいないんだけどね」
「確かにきれいな顔してるものね。当時はまだ十代後半?」
「ああ」
「なら、さぞかしきれいな女の子に見えたでしょうね。後ろ姿とか」
「最初は本人も知らなかったんだけど、それが自分のことだって気づいてね。大騒ぎしたあげくに噂はきれいさっぱりなくなった。おかみさんは幻とはいえ、看板娘がいなくなったって残念がっていたけど」
「……おかみさん、強いわね」
「はい。さすがです。……あっ」
「どしたのエステル? ていうかその納得もどうかと思うよ。でもとりあえず、ユーリがお姉ちゃんて言われて怒ったっていうのは」
「トラウマだ。酒場でなくても、女に見られることは嫌がるよ。あんな性格だけど、見た目のせいで小さい頃から間違われることは多かったし」
「そりゃ、逆鱗ね。確かに」
「……ていうかあの、フレン? ユーリがものすごい顔でこっち見てますけど……」
「あー、逃げた方がいいかもしれませんね」
「何つらっと言ってんのよ! 自分はあいつに勝てるからいいと思って!」
「ってうわぁ! ユーリすっごい怒ってるー!」
幻の看板娘//ユーリ一行とフレン
そしてエンブレ攻略本よりちょいとネタバレ
「なんだか、ユーリが機嫌悪いです」
「あ、やっぱり! そう思ってたの、僕だけじゃないんだね」
「どうせ、おっさんがなんかやらかしたんでしょ」
「え!? ちょっ、リタっちひどくない!?」
「日頃の行いよ」
「……ふふ、おじさまは無関係だと思うわ。だって、機嫌が悪くなったのは酒場で声をかけられてからだもの」
「あー、酔っ払ってたあの男の人?」
「そうよ」
「でも声掛けられただけで普通機嫌悪くなるかな? だってユーリだよ? リタならともかく」
「うっさい! うりゃ!」
「い、痛いよリタぁ~」
「あんたも日頃の行いよ!」
「まあまあ、リタ、落ち着いてください」
「……とりあえずそのあたりが知りたいなら、ここに専門家がいるわね」
「専門家?」
「ええ。で、どうなのかしら」
「どう、とは?」
「酒場で声をかけられただけで青年の機嫌が急降下な理由について、見解を述べてちょうだいな。青年の親友くん」
「そうです、フレンなら知ってますよね! ユーリがどうして怒ったか!」
「僕はユーリが何と声をかけられたか知りませんから何とも……ただ、普段のユーリなら、声をかけられて怒るというのはありませんね。むしろ一緒になって楽しみそうなんだけどな」
「……だ、そうよ」
「誰か、ユーリがなんて言われてたのか聞いてました?」
「僕聞いてない」
「おっさんも聞いてないわねえ」
「残念ながらあたしも」
「わたしもです」
「ジュディスは?」
「聞こえたわよ。全部じゃないけど」
「さすがはジュディスちゃん! で、なんて言ってた?」
「お姉ちゃんがどうとか言ってたと思うわ。確かね」
「……ああ、そういうことですか」
「え?」
「何よ、心当たりあるわけ?」
「どうやらその男、ユーリの逆鱗に触れたみたいですね」
「逆鱗?」
「ええ。……確か、ユーリが騎士団を辞めて少しした頃ですね」
「何かあったの?」
「あったというか。ユーリが下宿している宿屋は知っているね?」
「知ってるわよ。下町のでしょ」
「そう。その1階は酒場になってるんだけど、一時期、あそこにすごい美女が出入りしているっていう噂が立ったことがあるんだ」
「美女っ!?」
「……おっさん、その伸びきった鼻の下切って短くしてあげるわよ」
「わー! リタ、本当に呪文唱えちゃだめだよ!」
「あはは……。まあ、とにかく下町中で噂になって」
「どんなひとだったんです? フレンは会ったことあるとか?」
「会ったことがある、どころじゃありませんね。もともと一緒に暮らしてたんですから」
「ど、同棲……っ!」
「おっさん黙れファイアーボール!」
「うわあリター!」
「いい気味よ。これで静かになるわ」
「そうね。話を続けてもらえるかしら」
「……ああ、ええと……噂になった美人のことだったか。その"彼女"、実は黒髪長身だという噂だったんだ」
「黒髪?」
「で、背が高い……」
「美人、です?」
「そう。長い髪をなびかせた、とんでもない美人」
「……視線があっち見ちゃうわね……」
「フレンと一緒に暮らしてた黒髪長身ていったら、僕一人しか思いつかない」
「僕も、一緒に暮らしたことがある人間なんて一人しかいないんだけどね」
「確かにきれいな顔してるものね。当時はまだ十代後半?」
「ああ」
「なら、さぞかしきれいな女の子に見えたでしょうね。後ろ姿とか」
「最初は本人も知らなかったんだけど、それが自分のことだって気づいてね。大騒ぎしたあげくに噂はきれいさっぱりなくなった。おかみさんは幻とはいえ、看板娘がいなくなったって残念がっていたけど」
「……おかみさん、強いわね」
「はい。さすがです。……あっ」
「どしたのエステル? ていうかその納得もどうかと思うよ。でもとりあえず、ユーリがお姉ちゃんて言われて怒ったっていうのは」
「トラウマだ。酒場でなくても、女に見られることは嫌がるよ。あんな性格だけど、見た目のせいで小さい頃から間違われることは多かったし」
「そりゃ、逆鱗ね。確かに」
「……ていうかあの、フレン? ユーリがものすごい顔でこっち見てますけど……」
「あー、逃げた方がいいかもしれませんね」
「何つらっと言ってんのよ! 自分はあいつに勝てるからいいと思って!」
「ってうわぁ! ユーリすっごい怒ってるー!」
幻の看板娘//ユーリ一行とフレン
「カロル、何を見てるんです?」
「ん? あ、これだよ」
「写真、です?」
「なんか、ずいぶん古いわねー」
「そりゃ、15年くらい昔のらしいから」
「15年前?」
「そうだよ。ハンクスさんに借りたんだ」
「下町……って、じゃあこの写ってる子どもふたりって」
「ユーリとフレン、ですね」
「らしいよ。なんかボクより小さいユーリたちってなんか変な感じ」
「そりゃ、誰にだって子どもの頃くらいあるんだから当たり前でしょ。……ていうかエステル、何写真凝視してんの」
「……い、です」
「は?」
「可愛いです……! ユーリもフレンも、すっごく可愛いです!」
「……あー、まあそりゃ、小さいし? でも泥だらけよ?」
「それがなんだか逆によく見えるんです!」
「エ、エステル……」
「この頃のユーリとフレンに会ってみたかったです……」
「ってエステル、この頃まだ物心もついてないでしょ!」
「でもほんと、可愛いよね。あのハンクスさんの顔が緩んでたもん」
「それは子どもか孫扱いしてるだけだろ」
「そうかなぁ~……って、ユーリ!?」
「ったく、あのじーさんはロクなことしねえな」
「あ、あの、ユーリ、この写真のこと覚えてます?」
「ん? ああ、覚えてるぜ。確かフレンの無茶に付き合って泥だらけになったんだったか」
「……ちょっと待って」
「なんだよ」
「今聞き捨てならないセリフが聞こえたわ」
「なんか言ったか、俺?」
「フレンの無茶に付き合って、って言ったじゃない。おかしいわ」
「どっかおかしいか?」
「おかしくないわけないでしょ! 無茶したのがあんたじゃなくて、あのカタブツ騎士だってとこに無理があんのよ!」
「リタ、あの、フレンだってこんな小さい頃から騎士だったわけじゃ」
「ま、確かに今のあいつ見てりゃそうかもな。でもガキの頃は、あいつのほうが無茶して突っ走ってたんだよ。正義感のカタマリで頑固なカタブツってのはそのまんまだけど」
「……ない、わけでもない、んですね……」
「……でもなんかどっかで聞いたような感じよね」
「うん、ボクもそう思う。……て言うよりさ、リタ、どっかで聞いたとかじゃなくて目の前にいるんだと思うよ」
「……あんたに気づかされたってのが癪だけど、確かにそうだわ」
「ユーリも正義感が強くて、ちょっと頑固です」
「つまり、子どもの頃のフレンが今のユーリで、子どもの頃のユーリが今のフレンてことね」
「……なんだか想像がつきそうなんだけど、ぜんっぜんつかないね」
「おーい、お前ら何いきなり内緒話始めてんだー?」
「とりあえず、どうやったらここまで見事な逆転現象が起こるのか、その原理を解明したいわ」
「あの、リタ? ユーリとフレンで実験したりしないでくださいね……?」
「ダメだよエステル、こうなったらもうリタには聞こえてないから」
「……俺の存在、無視かよ」
逆転現象//ユーリとエステルとカロルとリタ
「ん? あ、これだよ」
「写真、です?」
「なんか、ずいぶん古いわねー」
「そりゃ、15年くらい昔のらしいから」
「15年前?」
「そうだよ。ハンクスさんに借りたんだ」
「下町……って、じゃあこの写ってる子どもふたりって」
「ユーリとフレン、ですね」
「らしいよ。なんかボクより小さいユーリたちってなんか変な感じ」
「そりゃ、誰にだって子どもの頃くらいあるんだから当たり前でしょ。……ていうかエステル、何写真凝視してんの」
「……い、です」
「は?」
「可愛いです……! ユーリもフレンも、すっごく可愛いです!」
「……あー、まあそりゃ、小さいし? でも泥だらけよ?」
「それがなんだか逆によく見えるんです!」
「エ、エステル……」
「この頃のユーリとフレンに会ってみたかったです……」
「ってエステル、この頃まだ物心もついてないでしょ!」
「でもほんと、可愛いよね。あのハンクスさんの顔が緩んでたもん」
「それは子どもか孫扱いしてるだけだろ」
「そうかなぁ~……って、ユーリ!?」
「ったく、あのじーさんはロクなことしねえな」
「あ、あの、ユーリ、この写真のこと覚えてます?」
「ん? ああ、覚えてるぜ。確かフレンの無茶に付き合って泥だらけになったんだったか」
「……ちょっと待って」
「なんだよ」
「今聞き捨てならないセリフが聞こえたわ」
「なんか言ったか、俺?」
「フレンの無茶に付き合って、って言ったじゃない。おかしいわ」
「どっかおかしいか?」
「おかしくないわけないでしょ! 無茶したのがあんたじゃなくて、あのカタブツ騎士だってとこに無理があんのよ!」
「リタ、あの、フレンだってこんな小さい頃から騎士だったわけじゃ」
「ま、確かに今のあいつ見てりゃそうかもな。でもガキの頃は、あいつのほうが無茶して突っ走ってたんだよ。正義感のカタマリで頑固なカタブツってのはそのまんまだけど」
「……ない、わけでもない、んですね……」
「……でもなんかどっかで聞いたような感じよね」
「うん、ボクもそう思う。……て言うよりさ、リタ、どっかで聞いたとかじゃなくて目の前にいるんだと思うよ」
「……あんたに気づかされたってのが癪だけど、確かにそうだわ」
「ユーリも正義感が強くて、ちょっと頑固です」
「つまり、子どもの頃のフレンが今のユーリで、子どもの頃のユーリが今のフレンてことね」
「……なんだか想像がつきそうなんだけど、ぜんっぜんつかないね」
「おーい、お前ら何いきなり内緒話始めてんだー?」
「とりあえず、どうやったらここまで見事な逆転現象が起こるのか、その原理を解明したいわ」
「あの、リタ? ユーリとフレンで実験したりしないでくださいね……?」
「ダメだよエステル、こうなったらもうリタには聞こえてないから」
「……俺の存在、無視かよ」
逆転現象//ユーリとエステルとカロルとリタ
「あ、エステル何か作ってるー! 何作ってんの?」
「えーと、プリンです」
「プリン?」
「はい。わからないところはジュディスに訊いてるんですけど」
「ジュディスに?」
「ええ。手も空いていたしね」
「ふーん……」
「なんです? カロル」
「え? ううん、……たださ、プリンとか作るのってユーリも得意だったのになぁって」
「えっ!?」
「そうね。むしろ甘いものは彼の担当分野ね」
「ええっ!?」
「なのにジュディスに習うんだなぁって。ジュディスもすっごく料理上手だから、わかるけど」
「あら、ありがとう」
「あ、あの、えと……ほら、ユーリすごく忙しいみたいだから!」
「え? さっきあっちで昼寝してたよ? ラピード枕にして」
「……じゃなくて、忙しくて疲れてるみたいだから、甘いものをって思ったんです!」
「ふふ、そういうことよ」
「そっかー。疲れたときには甘いもの食べるといいんだっけ」
「そうです、疲れたときには甘いものを、です!」
「いいなー、プリン。僕もちょっと食べたいな」
「大丈夫です、ちゃんとみんなの分もありますから。……ユーリのほど、美味しくないと思いますけど」
「そんなことないよ! じゃ、楽しみにしてるねー!」
「はい、待っててくださいね!」
「……ふふ」
「な、なんです? ジュディス」
「ごめんなさい、なんだか可愛くて」
「か、可愛い、です?」
「ええ。カロルがまだ幼くてよかったわね」
「??」
「さ、続きをしましょうか」
「? はい」
「せっかくの花嫁修業だもの、未来の旦那様のためにも成果はまとめておかないとね」
「ジュディスっ!?」
花嫁修業?//エステルとジュディスとカロル
「えーと、プリンです」
「プリン?」
「はい。わからないところはジュディスに訊いてるんですけど」
「ジュディスに?」
「ええ。手も空いていたしね」
「ふーん……」
「なんです? カロル」
「え? ううん、……たださ、プリンとか作るのってユーリも得意だったのになぁって」
「えっ!?」
「そうね。むしろ甘いものは彼の担当分野ね」
「ええっ!?」
「なのにジュディスに習うんだなぁって。ジュディスもすっごく料理上手だから、わかるけど」
「あら、ありがとう」
「あ、あの、えと……ほら、ユーリすごく忙しいみたいだから!」
「え? さっきあっちで昼寝してたよ? ラピード枕にして」
「……じゃなくて、忙しくて疲れてるみたいだから、甘いものをって思ったんです!」
「ふふ、そういうことよ」
「そっかー。疲れたときには甘いもの食べるといいんだっけ」
「そうです、疲れたときには甘いものを、です!」
「いいなー、プリン。僕もちょっと食べたいな」
「大丈夫です、ちゃんとみんなの分もありますから。……ユーリのほど、美味しくないと思いますけど」
「そんなことないよ! じゃ、楽しみにしてるねー!」
「はい、待っててくださいね!」
「……ふふ」
「な、なんです? ジュディス」
「ごめんなさい、なんだか可愛くて」
「か、可愛い、です?」
「ええ。カロルがまだ幼くてよかったわね」
「??」
「さ、続きをしましょうか」
「? はい」
「せっかくの花嫁修業だもの、未来の旦那様のためにも成果はまとめておかないとね」
「ジュディスっ!?」
花嫁修業?//エステルとジュディスとカロル